
「要介護4になると、どのくらいの介護が必要になるの?」
と不安に思われるご家族も多いのではないでしょうか。
要介護4とは?
要介護4は、日常生活の多くの場面で継続的な介助が必要になることが多い状態です。
立ち上がりや歩行、入浴、着替え、排せつなどを一人で行うことが難しくなり、介護する方の支援が必要になる場面が増えてきます。
また、車いすを利用したり、ベッド上で過ごす時間が長くなったりする方もいます。
ただし、同じ要介護4でも、身体状態や認知症の有無などによって必要な介護は一人ひとり異なります。
こんな介助が必要になることがあります
例えば、
・立ち上がりや移動に介助が必要
・車いすへの移乗に介助が必要
・入浴や着替えに全面的な介助が必要
・排せつの介助が必要
・食事の見守りや介助が必要
・夜間にも介護が必要になる
・認知症などにより継続した見守りが必要
などがあります。
要介護3との違いは?
要介護3でも多くの場面で介助が必要になりますが、要介護4では、より継続的で手厚い介護が必要になる傾向があります。
介護するご家族の身体的・精神的な負担も大きくなりやすいため、介護サービスを上手に利用することが大切です。
医療との連携も大切になります
介護度が高くなるにつれて、持病の管理や服薬、体調変化への対応など、医療面での支援が必要になる場合もあります。
ケアマネジャーを中心に、
・訪問介護
・訪問看護
・デイサービス
・ショートステイ
・福祉用具
などを組み合わせながら、その方に合った生活を支えていきます。
ご家族だけで抱え込まないことが大切です
「夜間の介護が大変になってきた」
「自宅での介護を続けられるか心配」
「退院後の生活について相談したい」
そんなときは、早めにケアマネジャーや介護事業所へ相談しましょう。
ご自宅での生活を続ける方法だけでなく、高齢者向け住宅や介護施設なども含めて、
その方に合った住まいを考えていくことが大切です。
花べるじゅ星崎でも、介護や高齢者の住まいについてのご相談を受け付けています。
今日のポイント
要介護4は、日常生活の多くの場面で継続的な介助が必要になることが多い段階です。
介護・看護などのサービスを上手に活用しながら、ご本人とご家族が安心して生活できる環境を整えていきましょう。














