第48回 ウイルスに負けない体づくり!シニアのための「感染症予防」と免疫力アップ
「手洗いうがいは気をつけているけれど、他に対策はある?」
「季節の変わり目や冬場になると、風邪を引きやすくなる」
インフルエンザや各種感染症が流行する時期は、日頃の予防策に加えて「体自身の免疫力」を高めておくことが大切です。
年齢とともに免疫機能は緩やかに低下しますが、日頃の生活習慣を少し見直すだけで、ウイルスを跳ね返す強い体をつくることができます。
免疫力を高める3つの基本習慣
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「腸内環境」を整える(免疫細胞の約70%は腸に!)
腸は体内で最大の免疫器官です。発酵食品(納豆、味噌、ヨーグルトなど)や食物繊維(野菜、海藻、キノコ類)を積極的に摂り、腸内環境を良くすることが免疫力アップにつながります。
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体温を上げて「血流」を良くする
体温が下がると免疫細胞の働きが低下してしまいます。温かい飲み物を選んだり、ぬるめのお湯にゆったり浸かったりして、体を温める工夫をしましょう。
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質の高い「睡眠」と「笑顔」
睡眠不足は免疫力を大きく低下させます。また、「笑うこと」で免疫細胞(NK細胞)が活性化されることが分かっています。日々の会話や趣味を楽しみ、笑顔で過ごすことも立派な予防策です。
今すぐできる!正しい衛生習慣
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正しい手洗い:石鹸をしっかり泡立て、指先、爪の間、手首まで30秒以上かけて洗いましょう。
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お部屋の換気と加湿:空気が乾燥するとウイルスの活動が活発になります。加湿器などを活用し、室内の湿度を50%〜60%に保ちましょう。
今日のポイント
感染症対策は「外からの予防(手洗い・手すり等の消毒)」と「内からの予防(免疫力アップ)」のダブルケアが効果的です。毎日を元気に楽しく過ごすために、できることから取り入れていきましょう!
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