第42回 無理なく楽しく!シニアのための「かんたん運動習慣」と筋力維持
「運動したほうが良いのは分かっているけれど、何から始めればいい?」
「最近、歩くスピードが遅くなった気がする」
運動不足が続くと、足腰の筋力が低下し、日常のちょっとした動きが億劫になりがちです。
筋力の低下は、お体やお口の機能が衰える「フレイル(虚弱)」の大きな原因になります。しかし、筋肉は何歳からでも鍛えることができます!
高齢者が運動習慣をつける3つのメリット
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転倒や骨折の予防
太ももやお腹周りの筋肉を維持することで、歩行時のバランス感覚が保たれ、転倒しにくくなります。
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生活習慣病の改善・血液循環の促進
適度な運動で血流が良くなると、高血圧の改善や脳への酸素供給につながります。
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気分転換と質の良い睡眠
身体を動かすことでストレスが発散され、夜もぐっすり眠れるようになります。
自宅で気軽にできる!おすすめ「ながら運動」
まとまった運動時間を取らなくても、日常の動作に組み込むだけで十分な運動になります。
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テレビを見ながら「足上げ運動」
椅子に深めに腰掛け、片足を床と平行になるようにゆっくり上げて5秒キープ。左右交互に行います。
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歯みがきをしながら「爪先立ち」
洗面台の手すりやフチにつかまり、かかとをゆっくり上げ下げします。ふくらはぎの筋力強化に効果的です。
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お散歩+「ちょっと早歩き」
いつものお散歩の中に、無理のない範囲で「少し早歩き」をする時間を30秒〜1分ほど挟んでみましょう。
今日のポイント
運動で最も大切なのは「楽しんで長く続けること」です。体調が優れない日は無理をせず、ご自身のペースで日々の生活に心地よい運動を取り入れていきましょう!
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