第35回 室内でも注意!シニアのための「熱中症」予防と対策
「涼しい部屋にいるから大丈夫」
「あまり汗をかかないから喉が渇かない」
暑い季節や蒸し暑い日に注意したいのが「熱中症」です。
実は、高齢者の熱中症の半数以上は、炎天下の屋外ではなく「室内」で発生しています。「喉の渇きを感じにくい」「暑さを感じにくい」といったお体 commandment や体の変化により、気づかないうちに症状が進行してしまうことがあります。
室内にいても熱中症になる理由
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体温調整機能の低下
加齢に伴い発汗機能や皮膚の感覚が鈍くなり、体内に熱がこもりやすくなります。
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喉の渇きに気づきにくい
喉の渇きを感じるセンサーが鈍くなるため、体内の水分が不足していても気づかず水分補給が遅れてしまいます。
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エアコンの利用を控えがち
「冷え」を嫌ったり、体の感覚で「暑くない」と感じてエアコンをつけずに過ごしてしまうことがあります。
今日からできる!熱中症予防の4つのポイント
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エアコンや扇風機をためらわずに使う
室温が28度を超えないよう、エアコンを活用して室温をコントロールしましょう。
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喉が渇く前に「こまめな水分補給」
喉が渇いていなくても、時間を決めて(例:1〜2時間おきにコップ半杯)水や麦茶を飲む習慣をつけましょう。
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室温と湿度の「見える化」
室内に温湿度計を置き、感覚ではなく数字で部屋の環境(室温28度以下・湿度60%以下)を確認するのがおすすめです。
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バランスの良い食事と睡眠
体力や免疫力が落ちると熱中症にかかりやすくなります。3食しっかり食べて十分な睡眠をとりましょう。
今日のポイント
熱中症は正しい予防策で防ぐことができます。ご自身はもちろん、ご家族や周囲の方同士で「エアコンはつけている?」「お水飲んだ?」と声をかけ合い、安全に過ごしましょう!
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