「物忘れ?それとも認知症?」早めに知っておきたい初期のサイン
「人の名前がパッと出てこない」
「大事な物の置き場所を忘れてしまった」
年齢を重ねると増える物忘れですが、
「加齢によるもの」と「認知症によるもの」にはいくつか違いがあります。
物忘れと認知症の違いは?
・加齢による物忘れ:体験の「一部」を忘れる(例:朝食に何を食べたか思い出せない)。
ヒントがあれば思い出せることが多く、忘れた自覚があります。
・認知症による物忘れ:体験の「全体」を忘れる(例:朝食を食べたこと自体を忘れている)。
ヒントがあっても思い出せず、忘れた自覚がありません。
気をつけたい初期の変化
・同じことを何度も質問する・話す
・使い慣れていた家電の操作に迷うようになった
・日時の感覚(今日が何月何日か、何曜日か)があやふやになる
・大好きだった趣味や外出に興味を示さなくなった
・料理の手順が分からなくなる・味付けが変わる
こうした変化は「歳のせい」と見過ごされがちですが、早期発見・早期対応を行うことで、進行を緩やかにしたり生活上の工夫を早く始められたりします。
花べるじゅ星崎でも、介護や高齢者の住まいについてのご相談を受け付けています。
今日のポイント
「何かいつもと違うな」と感じたら、一人で悩まず専門医や地域包括支援センターへ相談してみましょう。
早期からの関わりが安心した暮らしを守ります。
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